こんにちは!!リンクスの石井です


以前どこかのブログで「『こんにちは!!〇〇です』から始まるブログはクソ」みたいなことが
書かれていましたが、それに「クソはテメエだ」と唾を飛ばすような気持ちで書き出しております。
気持ちはいつも花の2区、もとい腹の肉の石井です。どうぞよろしく。
斬新ぃん


さあて、本日もリンクスは営業中!!

「さあて、本日もリンクスは営業中!!
これも常套句となりつつありますが、
パターン化=マンネリと思ってるそこのあなたに言いたい。

「おっしゃる通りです」

カモォォオオオン!!



さあて、本日もリンクスは営業中!!
全然話が進まない。

午前はPC作業、午後はカタンでございました!!
今日は利用者さんが少なめなので、みんなどんどん来て欲しい。
そう思っております

カタンはもうルール説明せずともみなさん出来るようになって来ました!
交渉も率先して出来るようになったし、
やはりボードゲームは最強のツールだなあと思いますね!
負けると悔しいけどねええ!!!!(カタンはここのところ負け続きです。。。)



はい、そんなかんじ。

来週頭にまた模擬会議やるので、
きょうは「良い会議の進め方」について、
前回の続きをお話しておきましょう!!


前回の記事はこちらから。


ゴッド・オブ・イケメン・タマキヒロシ・マリッジオメチャン・石井による、
「良い会議の進め方」Part2


<悪い会議あるあるその4>
結局「多数決で決めま〜す」ってなる

意見が割れたときによく行われる、「多数決」。

大人数(だいたい10人以上)で物事を決めるときは
全部の意見を聞いてられないのでやむなしではありますが、
こと少人数の会議においてこの「多数決」で物事を決めるのにはリスクがあります。

[多数決のリスク]
→議論が浅く不十分になりやすい
これにより・・・
・決議案のリスクやデメリットを見落としやすい
・事前の根回しが出来ていれば容易に決議が通ってしまう
・声が大きい人の意見が通りやすい
・少数派が納得いかず、フラストレーションが溜まる

詳しくは「HUNTER×HUNTER」の第3巻を読んでください。

「久々にシャバの肉をつかめる・・・」の巻。
めちゃくちゃ面白い。冨樫漫画描け。(全然進まん)


特に"多数決で決める"ということを最初から決めていた場合、
このリスクは確実に発生するので注意が必要です。




多数決で決めないようにするには?

こうしたリスクを起こさないためにも、司会者には
なるべくなら議論だけで決定させる力が求められます。

「え?どうやって??」

そこで出てくるのが「ロジカルシンキング」という考え方です。

ロジカルシンキングとは論理的思考とも呼ばれ、
いわゆる「筋の通った考え方」のことを指します。
ロジカルシンキングに関する本はたくさんありますので、
もし興味があったら買ってみるのも良いでしょう。

ただ、詳しくは後述しますが、
こうした本を読みすぎると人から嫌われる可能性があるので、
以下の”キモ”だけ押さえておけばいいと思います。



ロジカルシンキングの基本
〜論拠、客観的データ、主張〜

ロジカルシンキングの基本は「論拠を示す」です。
論拠とは、その主張をする具体的な理由のことです。

例えば、社員旅行の企画会議で
「海か山どちらかの行き先にする」となったとしましょう。
そしてあなたは「海がいい」と主張したとします。

このとき、「海がいい」とした理由は何でしょうか??

・・・これが、「論拠を示す」です。

理由はいくらでも考えられるでしょう。
「女の子をナンパしたいから」
「水に浸かりたいから」
「海の方が好きだから」

ですが、これらはどれも論拠としてはNGです。
論拠は具体的事実でなくてはいけません。
好き嫌い、〜したい、などの「気持ち」は主観的なものなので、
論拠として使ってはいけないのです。

論拠となりうるのはこういったものです。
「山だと予算オーバーするから」
「新入社員は全員海がいいと言っているから」
「山の方が到着に時間がかかるから」


先ほどよりはそれっぽい理由になっているでしょう。
ですが、まだまだ論拠としては乏しいです。
論拠を支えるのは客観的なデータです。


先ほどの論拠を
「近隣の宿5件を全て調べたところ、山だと全て3000円以上予算オーバーするから」
「新入社員にアンケートをとったところ、5人中5人とも海がいいと回答したから」
「山は到着に2時間半、海なら1時間半で行けるから」


この方がより説得力のある論拠になります。
具体的な数字(データ)を取って示すことで、
論拠に具体性がもたらされます。


ということで、司会者のみならず、
会議の参加者は
「論拠」→「客観的データ」→「主張」という流れで、
具体的な論拠をもって主張を行うように心がけましょう。



優先順位を決めながら決めていくのが大事

さて、ロジカルシンキングの基本がわかったところで、

「じゃあどうやって議論をまとめていくか」という話に戻ります。

先ほどの例だと、最終的な決議における「主張」は、
「海」か「山」になってなければならないわけですから、

最終的な主張の「論拠」を何にするかについて、
まずは決めなければなりません。

この時に大事なのが優先順位をつけることです。

論拠は色々と考えられますが、
大きくは「目的」「物事」「金」「場所」「時間」に分けられます。


・・・あれ?これ前にも見なかったっけ??


そうです!

「大きなものから順番に決める」ですよね。

今回の場合、人数の多い旅行なので
目的>時間>金>場所>物事
の順で決めるのがいいと前回お話ししました。


今回の旅行の目的は「社員の懇親」です。
ということは、可能な限り全員が来て、全員が楽しめるようにしないといけません。
これが論拠を決める上で最優先の材料になるわけです。
言い換えると、他の要素がどれだけ満たせていたとしても
この要素が満たせていなければいけないわけです。


このような形で「もっとも優先すべきは何か」「その次に優先すべきは何か」と
決めながら話し合っていけば、納得した形で議論は進んでいくでしょう。

・・・「優先順位の決め方はどうするのか?」だって?
「目的を満たしているか」が基本的に最優先です。
さらに言うなら「なぜこの議題について話し合っているのか」「なぜ」「なぜ」を
2,3回繰り返してください。
その理由を満たせるかが最優先です。

最優先事項が決まれば自然と選択肢が減っていくので
あとはスルスルっと決まったりします。
まあ決まらないこともあるけどね。





まとめ

ということでまとめると、
司会者が多数決に甘んじないように議論するには

・「論拠」→「客観的データ」→「主張」の繋がりを意識し(意識させ)ながら話す
・優先順位を決めながら話し合う

この2点を司会者含めみんなが心がける。

これだけで会議はとても活発かつスピーディーにできるでしょう。
やったね。




まとめたけど結局コレ

ここまで言っといてあれだけど、

結局熱意

これです。



ハァァアアアアアアアアアアア!!!???
と思うでしょう。


でもしょうがない。
ロジカルな議論なんて
結局熱意や魅力には叶わない
のです。

だって、人間は感情の生き物なのだから。

ルフィが言いました。

「海賊王に、俺はなる!!」

論拠?ありません。
客観的データ?ありません。
でもみんなついていきます。

なんで?

ルフィの熱意と、ルフィに魅力があるからです。


ロジカルシンキングの本を読みまくった人が嫌われるのは
「論理は熱意や魅力に勝てないのに、論理がそれらを凌駕すると思っちゃってる」からです。
感情的に言うと、ロジカルシンキングさんが「イキってる」からですね。


データ語る系のキャラが漫画で主役になれないのは
こういうところなんじゃないかなあ。と思います。

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出典:テニスの王子様 第2巻 102ページ 著者:許斐剛
終盤はだいたいデータ通りにならないことで有名な乾。
メガネデータキャラとしても代表格である。


魅力や熱意や勉強すれば身につくようなものではありません。
その人が人生を通じて身につけたものです。
論理は学べば身につけられます。


まずはできることから始めましょう。
だから、ロジカルシンキングを学ぶんです。
でも、ロジカルシンキングは「ある程度学ぶ」で充分です。

こんなのに学習の時間をかけるぐらいなら
魅力や熱意を得られるような経験をどんどんしていった方がいい。

色々言ったけど、それが石井の主張です。





















そんなかんじです。
カックイイフゥゥゥウウウウウウウウ!!!!!!

締めの一言に痺れたでしょ?
ねえ?
どうよ?
ねえったら?
ヘイ?
どうした?
そこまでか?
そこまでなのか?
じゃあもう一度いうよ??
カックイイフゥゥ(ry
せえい



さあて、読者をモヤっとさせたところで
明日も頑張るぞっと。

P.S.
「とりとまめ」、新章突入です。
リンクス4コマ漫画60