こんにちは!!リンクスの石井です
あっっっっっっ土土ういっついですね!!
暑すぎて「土土ういっつい」と言ってしまいました。
今年のパワーワードです
さあてそんな中でもリンクスは営業中!!!
今日は午前PC作業午後レク!!!!
午前!!!!PC!!!!!!
みんな真剣に資料作っております!!
今までパソコン立ち上げるのすらよく分かってなかった人も
質問する内容が日に日に高度になっていって、
ついに、とりあえず質問するのではなく、
自分で調べてから聞く癖が付いてきました!!!
調べ方すら知らなかったのに・・・こいつぁ大きな進歩だぜ!!!
と、通所し始めてからのこの差をなんとか伝えようとしたのですが、
ご本人曰く
「全然進歩してないと思います」・・・だ・・・と・・・!?
ですよね!!!!
本人が成長を実感できるタイミングってそうないですもん!!!
って、う・そ・だ・よぉぉぉぉおおおおお!!!!!!
やべえよ、このスクスク感どう伝えればいいんだ・・・!!!
スクスクゥゥゥウウウウウウッッッッッッッ!!!!!!
いずれ気づいてくれェッ・・・・!!!!
ってな感じで午後!!!レク!!!!
ボードゲームということで、
きょうは買ったばかりの「コードネーム」やりました!!!!
せっかくだからいかにこのゲームが楽しいか皆さんに知ってもらいたいんで、
ルールの説明をしよう!!!(by 説明しようおじさん)
「コードネーム(2~8人用ゲーム)」ルール説明
このゲームは赤と青の2チームに分かれて戦う、「チーム戦」です。
準備
まず各チームから代表者1名を決め、その人を「スパイマスター」とします。
残りのメンバーは「諜報員」です。
場には、色々な単語(ソーダ、顕微鏡など)が書かれているカードを縦5枚、横5枚、計25枚置きます。
それぞれのカードは
・赤チームのエージェント(8 or 9枚)
・青チームのエージェント(9 or 8枚)
・一般人(7枚)
・暗殺者(1枚)
のどれかに属しています。
どの単語カードが何に属しているかの情報(キーカード)は
スパイマスターしか知ることができません。
手前のオレンジの椅子に両チームのスパイマスターが隣り合って座る。
立ててあるのがキーカード。
両脇グリーンの椅子に各チームの諜報員が座るイメージ。
ゲームの進め方
キーカードの枠の色が先攻後攻を示しているので、
キーカード通りの手番で、スタートします。
先攻側のエージェントが9枚、後攻側のエージェントが8枚、
場には隠れています。
各チームのスパイマスターは手番ごとに
場に隠れている「自チームエージェント」のカードのヒントを
「単語1つ+枚数」という形で諜報員に伝えます。
例えば、写真のカードのうち、
「ベル」と「トライアングル」が自チームのエージェントだったら、
「楽器、2枚」という形で伝えます。
単語の一部を使ったり、単語の英語読みや文などの形で伝えてはいけません。
「『サソリ』と『ケンタウルス』両方ともうちのエージェントなら『星座、2枚』でいけんのになあ!!」などの事案が多発します。
頑張れ、スパイマスター。
諜報員はスパイマスターのヒントからどのカードが自チームのエージェントかを答えます。
もし自チームのエージェントだったらそのままもう1枚当てることができます。
当てたカードが自チームのエージェントである限り、これはずっと繰り返されます。
当てたカードが一般人だったら手番交代です。
当てたカードが相手チームのエージェントの場合、相手のエージェントが1枚見つかる上に相手の手番になります。
暗殺者はいわゆるドボン。当ててしまった瞬間にそのチームの敗北が決定します。
カードを当てずに相手に手番を譲ることもできますので、
一般的にはスパイマスターのヒントの枚数を当て切ったらパスするのがセオリーとなります。
ゲームの終わり方
先攻ならば9枚、後攻ならば8枚のエージェント全員を
先に全部当て切ったチームの勝ちです。
そのほか、暗殺者のカードを当ててしまった場合はその時点で
そのチームの負けとなります。
まとめ
どうでしょう。
まあわからんよな。
迷わずやれよ。やればわかるさ。
ヒントの枚数を多くすれば多くするほど、
全部当てたときに勝ちへと繋がっていきますが、
単語とヒントとの繋がりが弱くなる可能性も出てくるので
リスクも大きくなっていきます。
スパイマスター、諜報員両方とも脳みそを捻りながら戦っていくこのゲーム。
1プレイ15分ぐらいでサクッとできるので、
飲み会やパーティー、交流会なんかでぜひ使ってみてはいかがでしょう!!!
リンクスはトレーニングでバリバリ使っております!!!!!
そんなかんじです。
今日は初プレイということもあって司会と諜報員で終わっちゃったけど、
次はスパイマスターやってみたいなあ。。。
「ゴリラ、4枚!!」とか言ってみたい
ゴリラがヒントになる単語がそんなにあるかは知らねえ
ということで7月も今日で終わりですね!!!
8月!!体が溶けるかもしれないけど負けないぞ!!!!
ファイヤーーーーーー!!!!(溶)
あっっっっっっ土土ういっついですね!!
暑すぎて「土土ういっつい」と言ってしまいました。
今年のパワーワードです
さあてそんな中でもリンクスは営業中!!!
今日は午前PC作業午後レク!!!!
午前!!!!PC!!!!!!
みんな真剣に資料作っております!!
今までパソコン立ち上げるのすらよく分かってなかった人も
質問する内容が日に日に高度になっていって、
ついに、とりあえず質問するのではなく、
自分で調べてから聞く癖が付いてきました!!!
調べ方すら知らなかったのに・・・こいつぁ大きな進歩だぜ!!!
と、通所し始めてからのこの差をなんとか伝えようとしたのですが、
ご本人曰く
「全然進歩してないと思います」・・・だ・・・と・・・!?
ですよね!!!!
本人が成長を実感できるタイミングってそうないですもん!!!
って、う・そ・だ・よぉぉぉぉおおおおお!!!!!!
やべえよ、このスクスク感どう伝えればいいんだ・・・!!!
スクスクゥゥゥウウウウウウッッッッッッッ!!!!!!
いずれ気づいてくれェッ・・・・!!!!
ってな感じで午後!!!レク!!!!
ボードゲームということで、
きょうは買ったばかりの「コードネーム」やりました!!!!
せっかくだからいかにこのゲームが楽しいか皆さんに知ってもらいたいんで、
ルールの説明をしよう!!!(by 説明しようおじさん)
「コードネーム(2~8人用ゲーム)」ルール説明
このゲームは赤と青の2チームに分かれて戦う、「チーム戦」です。
準備
まず各チームから代表者1名を決め、その人を「スパイマスター」とします。
残りのメンバーは「諜報員」です。
場には、色々な単語(ソーダ、顕微鏡など)が書かれているカードを縦5枚、横5枚、計25枚置きます。
それぞれのカードは
・赤チームのエージェント(8 or 9枚)
・青チームのエージェント(9 or 8枚)
・一般人(7枚)
・暗殺者(1枚)
のどれかに属しています。
どの単語カードが何に属しているかの情報(キーカード)は
スパイマスターしか知ることができません。
手前のオレンジの椅子に両チームのスパイマスターが隣り合って座る。
立ててあるのがキーカード。
両脇グリーンの椅子に各チームの諜報員が座るイメージ。
ゲームの進め方
キーカードの枠の色が先攻後攻を示しているので、
キーカード通りの手番で、スタートします。
先攻側のエージェントが9枚、後攻側のエージェントが8枚、
場には隠れています。
各チームのスパイマスターは手番ごとに
場に隠れている「自チームエージェント」のカードのヒントを
「単語1つ+枚数」という形で諜報員に伝えます。
例えば、写真のカードのうち、
「ベル」と「トライアングル」が自チームのエージェントだったら、
「楽器、2枚」という形で伝えます。
単語の一部を使ったり、単語の英語読みや文などの形で伝えてはいけません。
「『サソリ』と『ケンタウルス』両方ともうちのエージェントなら『星座、2枚』でいけんのになあ!!」などの事案が多発します。
頑張れ、スパイマスター。
諜報員はスパイマスターのヒントからどのカードが自チームのエージェントかを答えます。
もし自チームのエージェントだったらそのままもう1枚当てることができます。
当てたカードが自チームのエージェントである限り、これはずっと繰り返されます。
当てたカードが一般人だったら手番交代です。
当てたカードが相手チームのエージェントの場合、相手のエージェントが1枚見つかる上に相手の手番になります。
暗殺者はいわゆるドボン。当ててしまった瞬間にそのチームの敗北が決定します。
カードを当てずに相手に手番を譲ることもできますので、
一般的にはスパイマスターのヒントの枚数を当て切ったらパスするのがセオリーとなります。
ゲームの終わり方
先攻ならば9枚、後攻ならば8枚のエージェント全員を
先に全部当て切ったチームの勝ちです。
そのほか、暗殺者のカードを当ててしまった場合はその時点で
そのチームの負けとなります。
まとめ
どうでしょう。
まあわからんよな。
迷わずやれよ。やればわかるさ。
ヒントの枚数を多くすれば多くするほど、
全部当てたときに勝ちへと繋がっていきますが、
単語とヒントとの繋がりが弱くなる可能性も出てくるので
リスクも大きくなっていきます。
スパイマスター、諜報員両方とも脳みそを捻りながら戦っていくこのゲーム。
1プレイ15分ぐらいでサクッとできるので、
飲み会やパーティー、交流会なんかでぜひ使ってみてはいかがでしょう!!!
リンクスはトレーニングでバリバリ使っております!!!!!
そんなかんじです。
今日は初プレイということもあって司会と諜報員で終わっちゃったけど、
次はスパイマスターやってみたいなあ。。。
「ゴリラ、4枚!!」とか言ってみたい
ゴリラがヒントになる単語がそんなにあるかは知らねえ
ということで7月も今日で終わりですね!!!
8月!!体が溶けるかもしれないけど負けないぞ!!!!
ファイヤーーーーーー!!!!(溶)
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