こんにちは！！リンクスの石井です
ジメジメしておりますな！！
小雨の降り注ぐ本日の川越でございます！！
最近どんよりとした天気ばかりなのでそろそろカラッとした秋晴れの空が見たいもんですね！！
秋晴れの空の下、ビールとサンマでクゥゥウゥウウウウッッッッ！！！！
と、川平慈英さんもびっくりのクゥウウウウウウウゥウウウウッッ！！！！を決め込みたいもんです！
サンマ、ビール、クゥゥゥウウウウウウウウウウウッッッッ！！！！！
はい、そんなクゥウゥううウゥゥウゥウウゥウウゥウウゥゥゥゥウウゥウゥウゥッッッッッッ！！！！！な中でもリンクスは営業中！！！！
やかましわい
今日は午前トライアル！！午後リフレッシュ！！！
午前！！トライアル！！！
みなさん集中してやっておりました！！！
午後！！リフレッシュ！！！！
ｯｪｪｴｴｴｴｪｴｴｴｴｴｴlえぇｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!!!!!
奇声
そんなかんじです。
今日はニュースから。
引きこもりの利用者を「うつ」にする就労支援施設、隠れパワハラの実態（ダイヤモンドオンライン）
この手の記事を見るたびにムカッ腹が立つんですが、
就職を目指している障害者のみなさんは、
こんなふざけたパワハラ事業所に入らないように、
ぜひ就労移行支援施設に入所する前に見学や体験利用をしてくださいね！
施設選びはとても大事です！
これは就労移行だけでなく、就労継続にも当てはまることですね！
ということで今日は就労支援施設選びのポイントについてお話ししましょう！！
就労支援施設選びのポイント
自分にあった就労支援施設を見つけることはより良い企業を見つけることとほとんど同義です！
これからの人生を左右すると言っても過言ではない、大事なステップを慎重に見極めましょう！
選び方のポイントその１〜事業所の雰囲気〜
これがもっとも大事です。
和気藹々とやっているのか、黙々とやっているのか。
明るい雰囲気か、どんよりした雰囲気か。
みんなどんな格好なのか、スーツや作業着を着ているのか、私服や短パンでもいいのか。
スタッフの対応や雰囲気はどうか。
昼食はどうしているのか。
自分が入ったらどうかな、とイメージしてみましょう！
選び方のポイントその２〜利用者さんの障害種別〜
見学の際は利用者さんにどういった障害を持っている方が多いのか、
カリキュラムはどうなのか、欠かさず聞いてみましょう。
事業所のカリキュラムの多くは、
比率の多い利用者さんに適したものになっていることが多いです。
例えば精神障害の方が知的障害メインの事業所に入ろうとすると、
「カリキュラムが簡単すぎるし他の利用者さんとの会話はうまくできないし同じことを延々とさせられるからしんどい」と
感じて辞めてしまう傾向が強くあります。
これは当然のことで
「仕事内容に判断の余地が多少あっても対応できる」という精神障害者の強みと
「特定の作業を集中力を落とさずに続けられる」という知的障害者の強みが異なるためです。
（※例えばの話で、このケースに当てはまらない方ももちろんいらっしゃいます）
多くの事業所は障害種別を絞らずに受け入れを行っていますが（リンクスもそうです）、
通所している人の障害種別には概ね傾向があるので、
傾向的に多い利用者さんの障害特性に適した（＝強みを伸ばす）カリキュラムを組んでいます。
ということで、自分の障害種別と他の利用者さんの障害種別が近いかどうか、
確認してから入ると良いでしょう！
選び方のポイントその３ 〜契約に対する考え方〜
これは、「ハズレ」の事業所を見極める方法です。
見学時に
「もし合わないなと思ってやめようってなった場合、どうすればいいですか？」と聞いてみてください。
嫌な顔をしたり、粗雑・傲慢な回答をされたらその事業所は「ハズレ」です。
彼らにとって利用者さんは「金ヅル」だし、利用者さんの立場に立ててないからです。
合わないと思ったら辞めるのは当然ですからね。
「いつでも大丈夫ですよ、簡単にやめられますし、他の事業所を紹介します」
ぐらいの回答をもらえないと、
いざ「合わない！辞めよう！」となった時に強引に引き止められたり
「さもないと」的な発言で脅しにかかられたりするかもしれません。
ちなみに本利用契約をすぐに迫ってくる事業所は100％ハズレです！断言します！！
（そもそもハズレの事業所が存在していること自体がどうかしてるんですけどね・・・。）
以前、「上手な断り方」の座学でちょろっと話したんですが、
営業の交渉テクニックの中に「厳しめの時間制限を設けて相手の判断力を落とす」というのがあるんですね。
んで結論から言うと、そういう手法で購入や契約を迫ってくる商材やサービスは確実にポンコツなので断ってください。
例えば、「今から1時間以内にお電話いただければ特別割引！」だの、
「今日中にご契約いただければ入会費が無料！」だのは商材やサービスの内容にどこかしら欠陥や縛りなど、イケてない部分があります。
だって、本当に自信のある商材やサービスであれば相手にじっくり比較検討してから買ってもらいたいでしょ？その方がお互いの為になるんだから。
こういうこと言うと、「判断はスピード感が大事、この程度の判断を躊躇しているようじゃダメ」だの
「今日決めないと他のお客さんを優先しますよ」だのと言ってくるんですが、
そういう「さもないと」系のカウンタートークはただの脅しですからね。
動じず断りましょう。
客をダメ呼ばわりしたり脅すようなサービスが良いサービスな訳ありません。
断るのが難しいようだったら相談支援員さんや市町村職員さんに言ってみるのもいいと思います！
それでもダメなら俺に言え！！！！
まとめ
事業所選びはとても大事。
就労移行支援事業所は、今後の人生のスタート地点を決める場所です。
いいスタートを切れるように、「大手だから」「まとめサイトの評価がよかったから」
「親が言っているから」などという危険な決め方をせず、
相談支援員さんや親御さんなどと相談しながら自分の目でしかと見て、いい事業所を選んでいきましょう！！
個人的にはねぇ・・・リンクス川越事業所がおすすめかなぁああああ！！！！！（そう、圧倒的ステマである）
そんなかんじです。
旗振り役もポンコツならば同業者にもポンコツあり・・・なかなか厳しい状況ですな
そんな苦境を覆すべく、リンクスはもっと色々新しいことやってくぞ！！！
・・・やってくぞぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおああああ！！！！！！！！！
なぜ二度いう
ジメジメしておりますな！！
小雨の降り注ぐ本日の川越でございます！！
最近どんよりとした天気ばかりなのでそろそろカラッとした秋晴れの空が見たいもんですね！！
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はい、そんなクゥウゥううウゥゥウゥウウゥウウゥウウゥゥゥゥウウゥウゥウゥッッッッッッ！！！！！
な中でもリンクスは営業中！！！！やかましわい
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午後！！リフレッシュ！！！！
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この手の記事を見るたびにムカッ腹が立つんですが、
就職を目指している障害者のみなさんは、
こんなふざけたパワハラ事業所に入らないように、
ぜひ就労移行支援施設に入所する前に見学や体験利用をしてくださいね！
施設選びはとても大事です！
これは就労移行だけでなく、就労継続にも当てはまることですね！
ということで今日は就労支援施設選びのポイントについてお話ししましょう！！
就労支援施設選びのポイント
自分にあった就労支援施設を見つけることはより良い企業を見つけることとほとんど同義です！
これからの人生を左右すると言っても過言ではない、大事なステップを慎重に見極めましょう！
選び方のポイントその１〜事業所の雰囲気〜
これがもっとも大事です。
和気藹々とやっているのか、黙々とやっているのか。
明るい雰囲気か、どんよりした雰囲気か。
みんなどんな格好なのか、スーツや作業着を着ているのか、私服や短パンでもいいのか。
スタッフの対応や雰囲気はどうか。
昼食はどうしているのか。
自分が入ったらどうかな、とイメージしてみましょう！
選び方のポイントその２〜利用者さんの障害種別〜
見学の際は利用者さんにどういった障害を持っている方が多いのか、
カリキュラムはどうなのか、欠かさず聞いてみましょう。
事業所のカリキュラムの多くは、
比率の多い利用者さんに適したものになっていることが多いです。
例えば精神障害の方が知的障害メインの事業所に入ろうとすると、
「カリキュラムが簡単すぎるし他の利用者さんとの会話はうまくできないし同じことを延々とさせられるからしんどい」と
感じて辞めてしまう傾向が強くあります。
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「特定の作業を集中力を落とさずに続けられる」という知的障害者の強みが異なるためです。
（※例えばの話で、このケースに当てはまらない方ももちろんいらっしゃいます）
多くの事業所は障害種別を絞らずに受け入れを行っていますが（リンクスもそうです）、
通所している人の障害種別には概ね傾向があるので、
傾向的に多い利用者さんの障害特性に適した（＝強みを伸ばす）カリキュラムを組んでいます。
ということで、自分の障害種別と他の利用者さんの障害種別が近いかどうか、
確認してから入ると良いでしょう！
選び方のポイントその３ 〜契約に対する考え方〜
これは、「ハズレ」の事業所を見極める方法です。
見学時に
「もし合わないなと思ってやめようってなった場合、どうすればいいですか？」と聞いてみてください。
嫌な顔をしたり、粗雑・傲慢な回答をされたらその事業所は「ハズレ」です。
彼らにとって利用者さんは「金ヅル」だし、利用者さんの立場に立ててないからです。
合わないと思ったら辞めるのは当然ですからね。
「いつでも大丈夫ですよ、簡単にやめられますし、他の事業所を紹介します」
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「さもないと」的な発言で脅しにかかられたりするかもしれません。
ちなみに本利用契約をすぐに迫ってくる事業所は100％ハズレです！断言します！！
（そもそもハズレの事業所が存在していること自体がどうかしてるんですけどね・・・。）
以前、「上手な断り方」の座学でちょろっと話したんですが、
営業の交渉テクニックの中に「厳しめの時間制限を設けて相手の判断力を落とす」というのがあるんですね。
んで結論から言うと、そういう手法で購入や契約を迫ってくる商材やサービスは確実にポンコツなので断ってください。
例えば、「今から1時間以内にお電話いただければ特別割引！」だの、
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だって、本当に自信のある商材やサービスであれば相手にじっくり比較検討してから買ってもらいたいでしょ？その方がお互いの為になるんだから。
こういうこと言うと、「判断はスピード感が大事、この程度の判断を躊躇しているようじゃダメ」だの
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そういう「さもないと」系のカウンタートークはただの脅しですからね。
動じず断りましょう。
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断るのが難しいようだったら相談支援員さんや市町村職員さんに言ってみるのもいいと思います！
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まとめ
事業所選びはとても大事。
就労移行支援事業所は、今後の人生のスタート地点を決める場所です。
いいスタートを切れるように、「大手だから」「まとめサイトの評価がよかったから」
「親が言っているから」などという危険な決め方をせず、
相談支援員さんや親御さんなどと相談しながら自分の目でしかと見て、いい事業所を選んでいきましょう！！
個人的にはねぇ・・・リンクス川越事業所がおすすめかなぁああああ！！！！！（そう、圧倒的ステマである）
そんなかんじです。
旗振り役もポンコツならば同業者にもポンコツあり・・・なかなか厳しい状況ですな
そんな苦境を覆すべく、リンクスはもっと色々新しいことやってくぞ！！！
・・・やってくぞぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおああああ！！！！！！！！！
なぜ二度いう
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