こんにちは!!リンクスの石井です

あったかくなってきましたね!!!
HOT
「100日後に死ぬワニ」も佳境ですね

ってな感じで今日の一曲。

Alan Walker「Faded」

EDM界のスター、アラン・ウォーカーから一曲。

先日紹介したLMFAOと同時期に活躍したアーティストで、
いまだに22歳とめちゃくちゃ若いスーパースターです。

彼が18歳の時に初めて出したのがこの「Faded」ですが、
この曲含めてアラン・ウォーカーの曲の一部は
(ボーカルなどを削ぎ落とした状態で)ライセンスフリー化されており、
Youtuberなどからもお馴染みのアーティストです。
アラン・ウォーカーの曲はゲーム実況者のモンタージュなどでよく使われてますね。
かっこいいよね

ってな感じでアラン・ウォーカー、ご一聴あれ!!!


ってな感じで今日もリンクスは営業中!!!

今日は午前運動からのPC!!午後レク!!!


午前!!運動!!!
今日は有酸素とヨガとストレッチやりました!!!
ファイトやで

PC!!!
集中しております!!!


午後!!レク!!!
色々とやっております!!!


そんなかんじです。
今日はニュースから。



兼ねてから取り上げてきた津久井やまゆり園の障害者殺傷事件の判決が言い渡されました。

主文を後回しにするという通常とは異なる判決の言い渡しでしたが、
大方の予想通り「死刑」となりました。

「死刑」は大方の予想であった一方、
傍聴席で聞いた方達の感想はごもっともだと思います。

「『障害者は死ぬべきだ』と『重罪人は死ぬべきだ』は、同じ考え方なのではないのか」。

人間の命の価値を規定してはいけない。
では、そのような法治国家においては、
大きな罪を犯した人の命を奪う権利もないはずでは?

今回主文を後回しにしたのは、
こうした議論の余地、そしてこの判決が抱える大きな矛盾点を封殺するためだったのかもしれません。

障害者を無差別に殺傷した犯人と
子供を殺され、犯人が死刑になることを望む親との間には
なんの違いもない。

もし「命の価値を規定してはいけない」という
法治国家の裁判官たる判決を言い渡すなら
この場合、「無期懲役」でもって彼の思想が誤りであることを示し、
一生かけて償わせ、犯人の思想と真っ向から対峙する形を取るべきでした。

命の価値を規定する「死刑制度」を是としている日本において、
この矛盾を突いたような今回の事件は都合が悪いので、
司法の側からするときっと早く風化してほしいのでしょう。

世界を震撼させるほどの重大事件をわずか2ヶ月という短期間で決定付けてしまうことは、
そこで思考を止めさせ、死刑制度の抱える矛盾点を隠したかったからなのかもしれません。

「障害者を殺してはいけない」
「重罪人は死刑にすべき」

この2つが同時に成り立っていることの矛盾。
主文を後回しにしたこと、植松被告の最後の言葉を言わせなかったこと、
そして何より判決に到るまでの短さがそれを物語っています。




そんなかんじです。
今日は法人の定例会の予定でしたが、
(私含め)体調崩している人も多いしコロナだしで延期しました!!
過渡期だから本当は話したかったけどまあしゃあない。
やってけばうまくいくさ。



今週の放送予定はこちら!!!

【今週のゲーム実況ライブ(予定)】
Day1:
3/20(金)18:30-19:00(リングフィット

3/20(金)19:30-21:30(Factorio


Day2:
3/21(土)10:30-11:00(リングフィット

3/21(土)11:30-13:30(Apex


【やるゲーム】





およそ1ヶ月ぶりの放送!!!
安定のFactorio & Apexでございます!!!
モンハンもやりたいね


ってな感じでコロナコロナというとりますが、
コロナに負けずに今週もがんばるぞいぞいぞい!!!