こんにちは!!リンクスの石井です

薄雲が広がってますねー!!
積乱雲は鰯雲へと姿を変えて、秋っぽい空になっていきますね!!

ってなかんじできょうの一曲。


indigo la End「夜風とハヤブサ」

ゲスの極み乙女。の川谷絵音さんが立ち上げたバンド、
indigo la Endから一曲。

川谷さんはベッキーさんとの不倫騒動で一時期ボコボコに叩かれてましたが、
音楽の才能についてはホントに突出していますね。

複数のバンドを立ち上げてそのどれもが違うテイストにも関わらず
カッコいい音楽になっている。
このindigo la Endはゲスの極み乙女。よりポップ色が抑えめで
オシャレなテイストが強化されたような感じですな。
いいと思います!!


ってな感じでindigo la End、ご一聴あれ!!!



ってな感じで今日もリンクスは営業中!!!

今日は午前運動からのPC!!午後就活準備!!!


午前!!運動!!!
ダンスとヨガをやりました!!!

PC!!!
集中しております!!!


午後!!就活準備!!!
色々とやっております!!!



そんなかんじです。
今日は雑誌記事から。


事件発生から4年が経ち、ことしの1月には犯人である植松聖氏の死刑判決も降り
風化されそうになっているこの事件について。

記事の書き出しがとても素晴らしく、本当にその通りだと思います。

正義や悪といった単純なものでまとめられることなどそうそうありません。

重度障害者を死に至らしめる植松死刑囚が悪で、
犯罪者を死に至らしめる司法が正義というのは
あまりにも本質を無視した暴論です。
やっていることは全く同じなのだから。

昨今の社会は桃太郎のように
1か0、正義か悪かでしか語られない、極端な世界に向かっている気がします。

色々な考え方、色々な意見があり、
「AはBのカテゴリの人間だからCだ」のように
パターン化できることなどほとんどないのです。

人間をカテゴリ分けすることは傾向把握や事務処理上効率的な側面もありますが、
人間は1人1人違うので、カテゴリをもとにその人がどういった人かを判断することは
ただの決めつけに過ぎず、危険です。
分類をもとに個人を判断することは、ただ思考を放棄していることに過ぎません。

植松死刑囚を擁護する気は一切ないし、むしろ彼が行ったことはなぜ悪いことなのかは
今までも何回も話してますが、何事を考えるにおいても
「相手の立場に立って考える」を大事にしていきたいですね!!




そんなかんじです。
今週もあと1日ですね!!!
ラストスパート、がんばってきましょう!!!