こんにちは!!リンクスの石井です
気温、天候ともに安定しない日々でござぁやすね!
今日の川越はどんよりお天気、だけども昨日より蒸し暑いという状態でござぁやす!
なんだござぁやすって
というセルフツッコミもほどほどに、今日もリンクスはござぁやす営業中!!!
今日は午前ヨガからのPC!!午後レク!!
午前!!ヨガ!!
今日はタオルを使った椅子ヨガをやりましたよ!!
なんか「人間の体じゃねえ」みたいな動きしたな・・・
ちなみにこれ、できますか?
ええ、わかります。絵がヘタクソすぎて伝わらないよね?
「は?」ってなったよね?
うん、わかる。その気持ちわかるよ先生すっごいわかる
うるせえ
えーとちょっと取り乱しました。うん。
絵で伝わらないので文章で説明するとですね。はい。
「腕を体の真ん中で交差させて腕を上に曲げ、曲げた先で手のひらをくっつける」ですね。
伝われ俺の気持ちィ!!!
利用者さん、最初はできませんでしたが、回数重ねるとできるようになっちゃうんですね。
利用者さんはみなさんできるようになってきております。
ちなみに僕はできません。たぶんあれだ、腕の太さのせい
「継続は力なり」ですね!!
強引にまとめにかかったね
さて、ヨガはそんなかんじでそのままPC!!!
みなさん黙々と作業に集中されております!!
日々向上が見られるのが嬉しいですね!!
(容赦なく続いていく文章)
んで午後!!レク!!
「海底探検」やりました!!!
海底探検の説明、やりたい!やりたいよ僕だって!!ね”え"!?
で"も"!!で"も"多"す"ぎ"る"ん"だ"、書"か"な"き"ゃ"な"ら"な"い"こ"と"が"多"す"ぎ"る"ん"だ"よ"!!
も"う"ち"ょ"っ"と"待"っ"て"く"れ"!!!!頼"む"!!!
な"ぜ"な"ん"だ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!(藤原竜也風に)
そんなかんじです。
昨日やった「リスクマネジメント」の座学、
以前の日記でまとめてたつもりがまとめてなかったんで、
今日はそれをまとめることにします!!
季節の変わり目の今だからこそ、この座学を実践してほしいんだなあ。
いしゐ
リスクマネジメント
「リスクマネジメント」だなんて小難しい表現のように見えますが、
「リスクマネジメント」は既にあなたも実践されています!
その意識をもっと高めて、あらゆるリスクをマネジメントしていきましょう!!
リスクとは
リスクとは、不利益を被る可能性です。
確実に起こるものではなく、「可能性」であるというところが大事です。
マネジメントとは
管理することです。
つまりリスクマネジメントとは
不利益を被る可能性を管理すること。
つまり、不利益を被る確率を可能な限り下げることで
あらゆる不利益を予防するということ。
日常に潜むリスクを考えよう
さて、日常に潜むリスクにはどんなものがあるでしょうか?
日常のいくつかのシーンから考えてみましょう!!
シーン1. 職場へ向かう通勤路で
通勤しているときにも様々なリスクがあります。
例えばこんなリスクが考えられますよね。
事故に巻き込まれるかもしれない
命に関わってくるリスクでも代表的なものですね。
車や電車の人身事故など、いつ自分が当事者になるかわかりません。
遅刻するかもしれない
交通機関の遅延や寝坊なんかで遅刻しそうになること、ありますよね。
遅刻すると上司やお客さんに叱られてストレスが溜まります。
さらにそれが重要な案件だったり遅刻が常態化すると査定に響いたりしますよね。
これもまたリスクです。
雨に降られるかもしれない
ずぶ濡れでの出社は色々しんどいですよね。(てきとう)
満員電車でストレスを感じるかもしれない
しんどいよね。(てきとう)
隕石が降ってくるかもしれない
???「よけろ、ナッパぁぁああああああ!!!!!」
シーン2. 職場で
職場でもたくさんのリスクがあります。
すでにお仕事をされているみなさんなら
「痛いほどわかるってばよ・・・!」になること間違いなしの職場リスク、
早速見ていきましょう!!
誰かに嫌われるかもしれない
誰かの仕事のミスやあることないことで陰口をしている人、いませんか?
サラリーマンに聞く職場の悩みランキングで常に上位にランクインしているのが、「人間関係」。
仕事は基本チームワークですから、人間関係のギクシャクはチームの成果にも反映されます。
もし自分のことを上司が嫌ってたら評価やクビにも繋がっちゃうし、最悪ですよね?
こういうリスクを直撃しないようにするには、どうすれば良いのでしょうか?
ハラスメントを受けるかもしれない
セクハラやアルハラ、マタハラなど、ハラスメントはとてもストレスフルです。
相手に悪気がないかもしれないっていうのが厄介なところですよね。
最近ではだいぶ社会の目も厳しくなっているので言わなくなりだしているかもしれませんが、
まだまだ根強く残り続けている問題です。
仕事がうまくできなくて怒られまくるかもしれない
特に20代の社員の多くが抱える「仕事うまくできない問題」。
怒られたくないし、かといってちゃんとできてる訳じゃないし、悩ましいですよね。
こうしたリスクを減らしていくにはどうすればいいでしょうか?
給料が安いのに仕事量がめちゃくちゃ多くてしんどいかもしれない
いわゆるブラック企業ですね。
こういう企業に入るリスクを減らすには、
そして仮にブラック企業に入ってしまってこのリスクをこれ以上受けないようにするにはどうすればいいのでしょう?
職場に隕石が落ちるかもしれない
「いや、むしろラッキーじゃん」と思ったあなたは産業医の面談が必要です。
日常のリスクをどうマネジメントするか
と、まあ2つほどシーンを取り上げて紹介してみましたが、
紹介したリスク以外にも色々考えられると思います。
このようにリスクは無数にあり、ゼロにすることはできません。
ですが、リスクマネジメントを行えば、その確率を減らすことはできます。
では、先ほどの例のリスクをマネジメントするにはどうすれば良いのでしょうか?
通勤路でのリスクマネジメント
・事故に巻き込まれるかもしれない
車なら「安全運転を心がける」、電車なら「ホームの白線の内側に立つ」、
歩行者なら「信号を守る」、などです。
…え?「当たり前じゃん」だって?
そう、リスクマネジメントのほとんどは当たり前にやってることなんです。
・遅刻するかもしれない
「早めに家を出る」「近くに住む」など。
・雨に降られるかもしれない
「傘を持っていく」「屋内の道を歩く」など。
・満員電車でストレスを感じるかもしれない
「通勤時間を変える」「通勤方法を変える」など。
・隕石が降ってくるかもしれない
「地球から脱出する」 などが考えられますが、
実現可能性がとても低く、いざ降ったらもうどうしようもないことです。
むしろどうしようもないことについてあれこれ考える方が余計な不利益を被ります。
このように発想転換をしましょう。
降ってきたらしゃあない。
職場でのリスクマネジメント
・誰かに嫌われるかもしれない
「挨拶をする」「身だしなみをしっかりする」「ありがとう、すみませんを言う」「相手の立場に立って考える」「マイナスを口にしない」など、たくさんあります。
基本は、「相手の立場に立って考える」です。
「当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、この「当たり前」が難しい。
上司からメタメタに怒られた翌日に上司に明るく挨拶、できますか?
夜遅くまで飲んだりとてもハードな1日だった翌日に、綺麗な身だしなみで出社できますか?
腹の立つ相手に感謝の気持ちや謝罪の気持ちを伝えられますか?
…そう、平常の精神なら当たり前のことも、余裕がないときや疲れているときにはできなかったりするのです。
・ハラスメントを受けるかもしれない
「そういう人に近づかない」「人事に伝える」「毅然とした態度でいる」「職場を変える」など。
こればかりは100%相手に問題があるので、「君子危うきに近寄らず」でいきましょう。
なかなか事前の対策が難しい問題のひとつです。
・仕事がうまくできなくて怒られまくるかもしれない
「質問をする」「メモをとる」「わからないところを整理する」「他の人に回す」「職場を変える」など。
失敗したり、怒られたりするのは別に悪いことではありません。
最初は誰だってわからないので、当たり前のことです。
特に新しく始めたことなんか、ミスのオンパレードです。どんどん失敗しましょう。
ミスや怒られることを恐れてオドオドするよりは、失敗を前向きに捉えてどんどん挑戦することが大事です。
ただし、同じ失敗を重ねたりするのはあまりよろしくありません。
ミスはミスとして受け止め、再発しないようにメモを取ったり、
「何がわからないのかわからない」ということの無いように
心に余裕があるときに情報を整理しましょう。
これもまた、心に余裕が無いときにはできないことです。
同じミスが何回も重ねられる場合は、上司の教え方にも確実に問題があります。
メモを書いたり整理することを上司から言われず、
言われたとしても整理する心の余裕を作れていないのは上司がみだりにプレッシャーを与えているからです。
もしくは本人の適正と異なる仕事内容を与えている人事にも問題があるでしょう。
そういうときには職場を変えるのが一番適切な対処法となってきます。
・給料が安いのに仕事量がめちゃくちゃ多くてしんどいかもしれない
まだ入社していなければ「企業研究やインターンに行く」「社員の話をきく」など。
すでに入社してしまった場合は「上司や人事に伝える」「職場を変える」など。
こうしたブラック企業に入らないようにするには入社前の下調べが鍵となってきます。
下調べが不足していると「思っていたのと違かった」という部分が少なからず出てくるので、
自分に不向きな仕事をさせられたり、仕事量が多すぎたり、と色々アンマッチが出てくるのです。
不当に多い仕事や不当に低い評価だと感じた場合は、それを上司や人事に伝え、
改善が見込めない場合は早々に職場を変えましょう。
仕事程度で人生を棒に振ることはありません。
・職場に隕石が落ちるかもしれない
あるかもしれない…あるかもしれないッッ!!!
まとめ
「風邪を引くかもしれない」というリスクには「手洗いうがいをしよう」「マスクをつけよう」など、
小さい頃からお父さんお母さんに教わってきたことってのは全部リスクマネジメントなんですよね。
風邪を引くレベルなら大したことないかもしれませんが、
人間関係や事故の後遺症など、修復に時間がかかったり取り返しのつかなくなるものもあるので、
リスクマネジメントは意識的にやってきましょう!
特に疲れてたり余裕のないときほど当たり前のことが当たり前にできなくなるので、
余裕のあるうちに休息をとったり、情報を整理したり、新しいことを始めてみたりするのが
良いでしょう!
季節の変わり目。
気温や湿度、天候が日々変化して、体調の波が激しくなる時期です。
「体調や気分の上下が激しくなるかもしれない」というリスクには
「多めに休養を取る」「趣味に打ち込む」「出来たことだけに目を向ける」「体力向上」などが
いいリスクマネジメントになりますよ!!
リスクを予防して、日々の生活の質を上げていきましょう!!
そんなかんじです。
書いてる途中で眠くなっちゃったから変な文章になってるかもしれない。
気温、天候ともに安定しない日々でござぁやすね!
今日の川越はどんよりお天気、だけども昨日より蒸し暑いという状態でござぁやす!
なんだござぁやすって
というセルフツッコミもほどほどに、今日もリンクスはござぁやす営業中!!!
今日は午前ヨガからのPC!!午後レク!!
午前!!ヨガ!!
今日はタオルを使った椅子ヨガをやりましたよ!!
なんか「人間の体じゃねえ」みたいな動きしたな・・・
ちなみにこれ、できますか?
ええ、わかります。絵がヘタクソすぎて伝わらないよね?
「は?」ってなったよね?
うん、わかる。その気持ちわかるよ先生すっごいわかる
うるせえ
えーとちょっと取り乱しました。うん。
絵で伝わらないので文章で説明するとですね。はい。
「腕を体の真ん中で交差させて腕を上に曲げ、曲げた先で手のひらをくっつける」ですね。
伝われ俺の気持ちィ!!!
利用者さん、最初はできませんでしたが、回数重ねるとできるようになっちゃうんですね。
利用者さんはみなさんできるようになってきております。
ちなみに僕はできません。たぶんあれだ、腕の太さのせい
「継続は力なり」ですね!!
強引にまとめにかかったね
さて、ヨガはそんなかんじでそのままPC!!!
みなさん黙々と作業に集中されております!!
日々向上が見られるのが嬉しいですね!!
(容赦なく続いていく文章)
んで午後!!レク!!
「海底探検」やりました!!!
海底探検の説明、やりたい!やりたいよ僕だって!!ね”え"!?
で"も"!!で"も"多"す"ぎ"る"ん"だ"、書"か"な"き"ゃ"な"ら"な"い"こ"と"が"多"す"ぎ"る"ん"だ"よ"!!
も"う"ち"ょ"っ"と"待"っ"て"く"れ"!!!!頼"む"!!!
な"ぜ"な"ん"だ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!(藤原竜也風に)
そんなかんじです。
昨日やった「リスクマネジメント」の座学、
以前の日記でまとめてたつもりがまとめてなかったんで、
今日はそれをまとめることにします!!
季節の変わり目の今だからこそ、この座学を実践してほしいんだなあ。
いしゐ
リスクマネジメント
「リスクマネジメント」だなんて小難しい表現のように見えますが、
「リスクマネジメント」は既にあなたも実践されています!
その意識をもっと高めて、あらゆるリスクをマネジメントしていきましょう!!
リスクとは
リスクとは、不利益を被る可能性です。
確実に起こるものではなく、「可能性」であるというところが大事です。
マネジメントとは
管理することです。
つまりリスクマネジメントとは
不利益を被る可能性を管理すること。
つまり、不利益を被る確率を可能な限り下げることで
あらゆる不利益を予防するということ。
日常に潜むリスクを考えよう
さて、日常に潜むリスクにはどんなものがあるでしょうか?
日常のいくつかのシーンから考えてみましょう!!
シーン1. 職場へ向かう通勤路で
通勤しているときにも様々なリスクがあります。
例えばこんなリスクが考えられますよね。
事故に巻き込まれるかもしれない
命に関わってくるリスクでも代表的なものですね。
車や電車の人身事故など、いつ自分が当事者になるかわかりません。
遅刻するかもしれない
交通機関の遅延や寝坊なんかで遅刻しそうになること、ありますよね。
遅刻すると上司やお客さんに叱られてストレスが溜まります。
さらにそれが重要な案件だったり遅刻が常態化すると査定に響いたりしますよね。
これもまたリスクです。
雨に降られるかもしれない
ずぶ濡れでの出社は色々しんどいですよね。(てきとう)
満員電車でストレスを感じるかもしれない
しんどいよね。(てきとう)
隕石が降ってくるかもしれない
???「よけろ、ナッパぁぁああああああ!!!!!」
シーン2. 職場で
職場でもたくさんのリスクがあります。
すでにお仕事をされているみなさんなら
「痛いほどわかるってばよ・・・!」になること間違いなしの職場リスク、
早速見ていきましょう!!
誰かに嫌われるかもしれない
誰かの仕事のミスやあることないことで陰口をしている人、いませんか?
サラリーマンに聞く職場の悩みランキングで常に上位にランクインしているのが、「人間関係」。
仕事は基本チームワークですから、人間関係のギクシャクはチームの成果にも反映されます。
もし自分のことを上司が嫌ってたら評価やクビにも繋がっちゃうし、最悪ですよね?
こういうリスクを直撃しないようにするには、どうすれば良いのでしょうか?
ハラスメントを受けるかもしれない
セクハラやアルハラ、マタハラなど、ハラスメントはとてもストレスフルです。
相手に悪気がないかもしれないっていうのが厄介なところですよね。
最近ではだいぶ社会の目も厳しくなっているので言わなくなりだしているかもしれませんが、
まだまだ根強く残り続けている問題です。
仕事がうまくできなくて怒られまくるかもしれない
特に20代の社員の多くが抱える「仕事うまくできない問題」。
怒られたくないし、かといってちゃんとできてる訳じゃないし、悩ましいですよね。
こうしたリスクを減らしていくにはどうすればいいでしょうか?
給料が安いのに仕事量がめちゃくちゃ多くてしんどいかもしれない
いわゆるブラック企業ですね。
こういう企業に入るリスクを減らすには、
そして仮にブラック企業に入ってしまってこのリスクをこれ以上受けないようにするにはどうすればいいのでしょう?
職場に隕石が落ちるかもしれない
「いや、むしろラッキーじゃん」と思ったあなたは産業医の面談が必要です。
日常のリスクをどうマネジメントするか
と、まあ2つほどシーンを取り上げて紹介してみましたが、
紹介したリスク以外にも色々考えられると思います。
このようにリスクは無数にあり、ゼロにすることはできません。
ですが、リスクマネジメントを行えば、その確率を減らすことはできます。
では、先ほどの例のリスクをマネジメントするにはどうすれば良いのでしょうか?
通勤路でのリスクマネジメント
・事故に巻き込まれるかもしれない
車なら「安全運転を心がける」、電車なら「ホームの白線の内側に立つ」、
歩行者なら「信号を守る」、などです。
…え?「当たり前じゃん」だって?
そう、リスクマネジメントのほとんどは当たり前にやってることなんです。
・遅刻するかもしれない
「早めに家を出る」「近くに住む」など。
・雨に降られるかもしれない
「傘を持っていく」「屋内の道を歩く」など。
・満員電車でストレスを感じるかもしれない
「通勤時間を変える」「通勤方法を変える」など。
・隕石が降ってくるかもしれない
「地球から脱出する」 などが考えられますが、
実現可能性がとても低く、いざ降ったらもうどうしようもないことです。
むしろどうしようもないことについてあれこれ考える方が余計な不利益を被ります。
このように発想転換をしましょう。
降ってきたらしゃあない。
職場でのリスクマネジメント
・誰かに嫌われるかもしれない
「挨拶をする」「身だしなみをしっかりする」「ありがとう、すみませんを言う」「相手の立場に立って考える」「マイナスを口にしない」など、たくさんあります。
基本は、「相手の立場に立って考える」です。
「当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、この「当たり前」が難しい。
上司からメタメタに怒られた翌日に上司に明るく挨拶、できますか?
夜遅くまで飲んだりとてもハードな1日だった翌日に、綺麗な身だしなみで出社できますか?
腹の立つ相手に感謝の気持ちや謝罪の気持ちを伝えられますか?
…そう、平常の精神なら当たり前のことも、余裕がないときや疲れているときにはできなかったりするのです。
・ハラスメントを受けるかもしれない
「そういう人に近づかない」「人事に伝える」「毅然とした態度でいる」「職場を変える」など。
こればかりは100%相手に問題があるので、「君子危うきに近寄らず」でいきましょう。
なかなか事前の対策が難しい問題のひとつです。
・仕事がうまくできなくて怒られまくるかもしれない
「質問をする」「メモをとる」「わからないところを整理する」「他の人に回す」「職場を変える」など。
失敗したり、怒られたりするのは別に悪いことではありません。
最初は誰だってわからないので、当たり前のことです。
特に新しく始めたことなんか、ミスのオンパレードです。どんどん失敗しましょう。
ミスや怒られることを恐れてオドオドするよりは、失敗を前向きに捉えてどんどん挑戦することが大事です。
ただし、同じ失敗を重ねたりするのはあまりよろしくありません。
ミスはミスとして受け止め、再発しないようにメモを取ったり、
「何がわからないのかわからない」ということの無いように
心に余裕があるときに情報を整理しましょう。
これもまた、心に余裕が無いときにはできないことです。
同じミスが何回も重ねられる場合は、上司の教え方にも確実に問題があります。
メモを書いたり整理することを上司から言われず、
言われたとしても整理する心の余裕を作れていないのは上司がみだりにプレッシャーを与えているからです。
もしくは本人の適正と異なる仕事内容を与えている人事にも問題があるでしょう。
そういうときには職場を変えるのが一番適切な対処法となってきます。
・給料が安いのに仕事量がめちゃくちゃ多くてしんどいかもしれない
まだ入社していなければ「企業研究やインターンに行く」「社員の話をきく」など。
すでに入社してしまった場合は「上司や人事に伝える」「職場を変える」など。
こうしたブラック企業に入らないようにするには入社前の下調べが鍵となってきます。
下調べが不足していると「思っていたのと違かった」という部分が少なからず出てくるので、
自分に不向きな仕事をさせられたり、仕事量が多すぎたり、と色々アンマッチが出てくるのです。
不当に多い仕事や不当に低い評価だと感じた場合は、それを上司や人事に伝え、
改善が見込めない場合は早々に職場を変えましょう。
仕事程度で人生を棒に振ることはありません。
・職場に隕石が落ちるかもしれない
あるかもしれない…あるかもしれないッッ!!!
まとめ
「風邪を引くかもしれない」というリスクには「手洗いうがいをしよう」「マスクをつけよう」など、
小さい頃からお父さんお母さんに教わってきたことってのは全部リスクマネジメントなんですよね。
風邪を引くレベルなら大したことないかもしれませんが、
人間関係や事故の後遺症など、修復に時間がかかったり取り返しのつかなくなるものもあるので、
リスクマネジメントは意識的にやってきましょう!
特に疲れてたり余裕のないときほど当たり前のことが当たり前にできなくなるので、
余裕のあるうちに休息をとったり、情報を整理したり、新しいことを始めてみたりするのが
良いでしょう!
季節の変わり目。
気温や湿度、天候が日々変化して、体調の波が激しくなる時期です。
「体調や気分の上下が激しくなるかもしれない」というリスクには
「多めに休養を取る」「趣味に打ち込む」「出来たことだけに目を向ける」「体力向上」などが
いいリスクマネジメントになりますよ!!
リスクを予防して、日々の生活の質を上げていきましょう!!
そんなかんじです。
書いてる途中で眠くなっちゃったから変な文章になってるかもしれない。
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