こんにちは!!リンクスの石井です

いい天気ですねえ!!
秋の空って感じがします!青なんだけどちょっとオレンジ、みたいな
わかる人にはわかれ


ってなわけで今日の一曲

Anderson .Paak feat. Kendrick Lamar「TINTS」

「♪tintin,windows tintin, tintintin....」

…ええ、それだけです。
いい曲



そんなわけで冒頭書き出しの酷さにも負けず今日もリンクスは営業中!!!

今日はねえ、なんと、利用者さんが体験の方含め10人!!
ついにきた2ケタぁぁぁあああああああああああ!!!!

だいぶ賑やかになってまいりました!!

無名・個人でのスタートにも関わらず、急速に人が集まっておりますよ!!
ありがてえ限りでござぁやす。
やっぱりLINKS TVやってるからかな?
…と胸を張って言えるようになりたいYO
がんばりまっせ



ってことでみなさん、週の頭はLINKS TV!!!
ご覧いただきましたでしょうか!????

デブは転がった方が速い!?


Youtuberやってて恐いなあと思うのが、
回を追うごとに羞恥心とかが無くなってくるんですね。

今回の撮影は公園でやってたんですが、
周りで散歩してたりジョギングしてたりする人がちょろちょろいても
平気ででんぐり返ししますからね。
ということでシャイなあなたにオススメですよ、Youtuber!!
なぁに言ってんだか




ってなわけで今日は午前有酸素&ヨガからのPC!!午後履歴書作成!!!

午前!!有酸素!!!
今日もハーディーな運動を10rep!!
スクワット系の種目が多いから下半身が鍛わりますな

ヨガ!!!
ヨォガテレpウッ!!(ヨガテレポートをベガのサイコブレイクで止められた時のダルシムのモノマネをしながら)


PC!!!
利用者さんがどんどん問題をクリアしていくので、満を持して新しい問題を放出!!
今回はVLOOKUP関数をふんだんに盛り込んでおります!!
あとはもうマクロとかになっちゃうな、だったら別のことやってもらうかな

ちなみにリンクスの教材はリンクスのオリジナルですよ!!!

「Officeの教科書」的なやつを買うとめちゃくちゃ分厚いじゃないですか?
そして分厚いが故にお値段もそこそこする

あれ、無駄に丁寧だったり、ほとんど使わない機能とかも全部書いてあるからなんですよね。
どれが大事で、どうやったら最短で学べるのかってのを1ミリも考えてない。
いらない情報が多すぎるんやね

「だったら自分で作っちゃうか」
ということでリンクスでは
Officeを実戦形式でさっさと学べるようにしておるって訳です。

習熟の速さなどによってまちまちですが、
リンクスなら早ければ数週間、遅くても数ヶ月で実務レベル以上にできるようになりますよ!!
パソコン教室?あんなん行く必要ないわ!!!

ってことでみんなリンクスへカモン!!!!



午後!!履歴書作成!!!
みなさん集中して書いておられました!!
ええね




そんなかんじです。

今日はニュースから。


財務省、障がい者雇用の応募資格に「自力で通勤」
就労支援団体は「通勤には手助けが必要だけれども業務を遂行できる人はいる」と批判(キャリコネニュース)

先日の水増し事件の枝葉的なニュースですね。
省庁が水増しした差分を埋めようと採用に腰を上げだしたようですが、早速ニュースになっているようです。

ただこれは別に財務省、悪くないですね。
このニュースに限っただけの話ではありますが。

応募資格に「自力で通勤できる」というのは採用の要件を規定しているだけです。
言い換えると「通勤介助が必要な人を雇うことはできません」と言っています。

このスタンスでいいんです。
こちらの方が正しい。

できないことをできないと言わないと、最終的にどデカイ問題になるのは自明です。
現在の財務省には通勤介助の体制がない。
それが分かることの方が大事です。

こうした「障がい者のための」団体は、
省庁がどんな小さな採用規定を設けたとしても批判してくるでしょう。

なんでもかんでも「OK」としてしまうと、
それこそ先日の記事の「お情けで雇ってやる」状態になります。
障害者就労の本質からどんどん遠ざかっていきます。
批判をしている就労支援団体はそんなことも分からないんでしょうか?
言い方は悪いですが、そんなところ畳んじまった方がいいですね。

「様々な状況に置かれた障がい者がいるにも関わらず、一刀両断にしてしまっている」

当たり前じゃないですか。
一般の採用だって、「新卒」だの「理系」だの「〇〇の仕事を〇〇年以上経験した人」だのと
一刀両断にしているじゃないですか。
採用なんてたくさん人がいるんだから取っ掛かりはある程度大枠で切っていかなければいけないでしょう。

「それでもその差を超えられるぐらいの実力を持っている!」
と言うのであれば、ぜひエントリーすれば良い。
その差を超えられるぐらいの実力を持っていることをアピールできれば、
必ずしも規定内に収まっていなくても採用されることは間々あります。

当たり前のことですが、雇ったからには雇った賃金以上の
パフォーマンスを出してもらわなければなりません。
そこを「障害者だから(誰でもいいだろ、)雇ってもらおう」という判断で就労支援している事業所こそが
障害者を差別しています。ふざけてる。


こんなふざけた就労支援事業所が国を批判できる立ち位置に存在していることの方が問題です。
ああ腹たつ。


批判というかもっと議論すべきは「一律○%ルール」であって、採用の規定ではありません。

適材適所という言葉があります。

「自力通勤できない人は財務省の事務局には適材ではない」
ただそういう要件を設けただけのことです。
何がおかしいんですか?

できないことをできないと言うのは、日本人が特に苦手とすることです。
失敗することもそうです。

ですが、できないことをできると言って無理が生じてミスが起こり、
さらに失敗を公にされたくないからそれを隠したらどうなりますか?

自力通勤できない人が介護なく通勤して通勤途中で車に跳ねられて死んじゃうかもしれませんよね?
簡単に想像できます。

それで
「なんで介護を付けてないんだ!」「中央省庁は隠蔽体質だ!」「障がい者をバカにするな!」
とか言っちゃうんでしょ?こういう施設は。
全く学習しない。


採用要件を出すのは良いことです。
「障がい者」という言葉を盾に誰彼構わず入社されたらめちゃくちゃになるのは自明です。

できないことをできないと言う。
これだけで少なくとも財務省は採用に腰を上げた、と判断できます。
真面目に考えていないと「できないこと」ってのは表に出しませんからね。

ただ、この就労支援施設にも良いところはあります。
こうした施設がギャーギャー喚いてなかったら、
財務省の採用方針は全く見えてきませんでしたからね。
ちと毒がすぎたかな




そんなかんじです。
「とりあえず」で採らないように努力はしているんだろうけど、
そもそもの「一律○%ルール」が明らかに議論不足。

いい加減に採用しないように、
かといって採用が足りずに水増隠蔽しないようにするには
「一律○%ルール」について、議論がもっと必要です。
旗振り役、頑張って!!
わしも頑張る!!

引き続きウォッチしていきます!!!





そんなかんじです。

先週末に地域のゴミゼロに参加したんですけど、
コスモスが綺麗に咲いておりました。
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そんな中でも地味にまだ咲いているアサガオとヒマワリ。
夏はまだ終わっていないのか。
そんな風に思った、半袖の石井なのでしたぁ。(きょうのわんこ風に
リンクス4コマ漫画146