こんにちは!!リンクスの石井です


んん〜今日もいい天気!!


ってなかんじで今日の一曲


ジャズピアニストのロバート・グラスパー。
ジャズピアニストではあるけど彼のアルバムはR&Bのアルバム部門でグラミー賞を
受賞してるし、アコースティックやヒップホップもなんでもござれ。
ゴリッゴリのサウンドで周囲を魅了し続けてるアーティストです。
カッケェェエエエエ!!


昨日まで彼がリーダーのトリオ「ロバート・グラスパー・トリオ」が
ビルボード東京でライブしてました。
ギロッポンのビルボード、チケット代が1万円弱と流石なお値段ですが、
こいつぁ一見の価値ありですぜ!!
まあ終わっちゃったけどね
ライブはやっぱり音の圧力とかムードとかが段違いなので
余裕ができたら色々いきたいですな!!


ビルボードとかブルーノートとか行ってみたいのう…シャレオツ
ってなかんじで今日もリンクスは営業中!!!


今日は午前SST!!午後履歴書!!!
午前!!SST!!!



今日は「模擬会議」やりました!!!


[議題]
リンクスのボードゲームを作ろう!!
[前提条件]
・1チーム4,5人で会議を進める
・2019年11月開催のボードゲームマーケットに出展、販売したい
・予算上限なし
・プレイ人数制限なし
・リンクスを知ってもらいたい
[役割]
・司会
・タイムキーパー
・リサーチャー
・発表者
・書記
※掛け持ちは1人最大2役まで。無役あり。
ってなかんじでやりました!!
以前やった模擬会議とは違い、今回は自由度の高い内容になってますね!
※以前の模擬会議の記事はこちら。
こういう特に制約がないタイプの会議は
「ブレインストーミング(ブレスト)」っていう会議手法がオススメです!!


ブレストってなあに?
ブレストとは、会議でアイデア出しをするときに取られる手法の1つです。
以下の2点を守って発言していきます。
[ブレストとは]
・とにかく頭の中にあるアイデアを発言すること
・否定しない、全部「いいね!」と言うこと
こうすることで、脳内の「できないんじゃないか…」という
余計なブレーキを取っ払って会議を進められます。
ブレストをすれば速やかに、かつ自由度の高めなアイデアを出せます。
ブレストの落とし穴、会議で決めてはいけないこと
こうして話すと「じゃあアイデア出しならブレストだな」と
なりがちですが、ブレストは万能ではありません。
具体的にいうと、ゼロの状態から創造性の高いアイデアが必要なときは、
ブレストは向いていないのです。
もっと言うと、ゼロからのアイデア出しをそもそも会議で行うべきではありません。
人間は個々にアイデアを持っています。
会議というのは複数の人間が意見を1つ(ないしは2,3案)にまとめる場です。
つまり、お互いに譲歩、妥協、我慢する部分が発生するわけです。
アイデア出しの初期段階で我慢する部分ができてしまうと、
不本意な方向に流れていったその後の会議に身が入りません。
その人は会議の序盤から「死んで」しまうのです。
こうした「死人」は会議で置き去りにされますし、
いてもいなくてもいい存在になります。
せっかくたくさんの人が時間を合わせて集まってるのに
これはもったいないですよね。
ゼロから決める会議には「クリエイター」が必要
ではどうすればいいか。
そのためにクリエイターがいるんですね。
今回はクリエイターがいないとどれだけ大変なことになるか、
それを体感していただくために、2チームに分け、
それぞれにあえて「クリエイター」の役割を記入/説明しないまま始めてもらいました。
その結果、両チームとも会議の最初でつまづいてしまいました。
「何から決めればいいのかわからない」
「複雑なルールがいい」「いや、簡単なものがいい」
ここは確実に迷ってしまうポイントです。
クリエイターがここまで決めてしまっていれば、
議論はその先からスタートになり、
妥協や我慢して会議の「死人」になるほどの衝突にはならなくなります。
ということで、2チームとも序盤の議論で多大なる疲労とストレスを
受けながらなんとか時間内に意見をまとめました。
ただ、片方のチームは創造性の高い人が意見を出して実質「クリエイター」の
役割となっており、比較的サクサク議論が進んでいました。
まとめ(制約が少ない会議)
会議は物事を決める場ですが、
このような制約の少ない状態では無駄な衝突が増え、
尖った意見が消されやすく、無難なまとまり方になってしまいます。
いわゆる骨子はクリエイターに丸投げしてしまって、
そこから具体的にどうするかという詰めの部分を話し合って決めていくと良いでしょう。
んで午後!!履歴書作成!!!

履歴書作ってる人、ボードゲームやってる人、いろいろです!!!





集中してよくやってますな!!GOOD!!!!


そんなかんじです。
ここんとこリンクスへの問い合わせがたくさん来ております!


昨日は2件!今日も1件!
気づけば定員の半数を超えました!年始からいいスピードで来とるなあ
人数増えると要望も増えるけど、自分らしさを崩さず、
利用者さんの要望もどんどん聞いてもっと柔軟に積極的にやってくぞ!!





んん〜今日もいい天気!!



ってなかんじで今日の一曲



Robert Glasper「Reckoner」
ジャズピアニストのロバート・グラスパー。
ジャズピアニストではあるけど彼のアルバムはR&Bのアルバム部門でグラミー賞を
受賞してるし、アコースティックやヒップホップもなんでもござれ。
ゴリッゴリのサウンドで周囲を魅了し続けてるアーティストです。
カッケェェエエエエ!!



昨日まで彼がリーダーのトリオ「ロバート・グラスパー・トリオ」が
ビルボード東京でライブしてました。
ギロッポンのビルボード、チケット代が1万円弱と流石なお値段ですが、
こいつぁ一見の価値ありですぜ!!
まあ終わっちゃったけどね
ライブはやっぱり音の圧力とかムードとかが段違いなので
余裕ができたら色々いきたいですな!!



ビルボードとかブルーノートとか行ってみたいのう…シャレオツ
ってなかんじで今日もリンクスは営業中!!!



今日は午前SST!!午後履歴書!!!
午前!!SST!!!




今日は「模擬会議」やりました!!!



[議題]
リンクスのボードゲームを作ろう!!
[前提条件]
・1チーム4,5人で会議を進める
・2019年11月開催のボードゲームマーケットに出展、販売したい
・予算上限なし
・プレイ人数制限なし
・リンクスを知ってもらいたい
[役割]
・司会
・タイムキーパー
・リサーチャー
・発表者
・書記
※掛け持ちは1人最大2役まで。無役あり。
ってなかんじでやりました!!
以前やった模擬会議とは違い、今回は自由度の高い内容になってますね!
※以前の模擬会議の記事はこちら。
こういう特に制約がないタイプの会議は
「ブレインストーミング(ブレスト)」っていう会議手法がオススメです!!



ブレストってなあに?
ブレストとは、会議でアイデア出しをするときに取られる手法の1つです。
以下の2点を守って発言していきます。
[ブレストとは]
・とにかく頭の中にあるアイデアを発言すること
・否定しない、全部「いいね!」と言うこと
こうすることで、脳内の「できないんじゃないか…」という
余計なブレーキを取っ払って会議を進められます。
ブレストをすれば速やかに、かつ自由度の高めなアイデアを出せます。
ブレストの落とし穴、会議で決めてはいけないこと
こうして話すと「じゃあアイデア出しならブレストだな」と
なりがちですが、ブレストは万能ではありません。
具体的にいうと、ゼロの状態から創造性の高いアイデアが必要なときは、
ブレストは向いていないのです。
もっと言うと、ゼロからのアイデア出しをそもそも会議で行うべきではありません。
人間は個々にアイデアを持っています。
会議というのは複数の人間が意見を1つ(ないしは2,3案)にまとめる場です。
つまり、お互いに譲歩、妥協、我慢する部分が発生するわけです。
アイデア出しの初期段階で我慢する部分ができてしまうと、
不本意な方向に流れていったその後の会議に身が入りません。
その人は会議の序盤から「死んで」しまうのです。
こうした「死人」は会議で置き去りにされますし、
いてもいなくてもいい存在になります。
せっかくたくさんの人が時間を合わせて集まってるのに
これはもったいないですよね。
ゼロから決める会議には「クリエイター」が必要
ではどうすればいいか。
そのためにクリエイターがいるんですね。
今回はクリエイターがいないとどれだけ大変なことになるか、
それを体感していただくために、2チームに分け、
それぞれにあえて「クリエイター」の役割を記入/説明しないまま始めてもらいました。
その結果、両チームとも会議の最初でつまづいてしまいました。
「何から決めればいいのかわからない」
「複雑なルールがいい」「いや、簡単なものがいい」
ここは確実に迷ってしまうポイントです。
クリエイターがここまで決めてしまっていれば、
議論はその先からスタートになり、
妥協や我慢して会議の「死人」になるほどの衝突にはならなくなります。
ということで、2チームとも序盤の議論で多大なる疲労とストレスを
受けながらなんとか時間内に意見をまとめました。
ただ、片方のチームは創造性の高い人が意見を出して実質「クリエイター」の
役割となっており、比較的サクサク議論が進んでいました。
まとめ(制約が少ない会議)
会議は物事を決める場ですが、
このような制約の少ない状態では無駄な衝突が増え、
尖った意見が消されやすく、無難なまとまり方になってしまいます。
いわゆる骨子はクリエイターに丸投げしてしまって、
そこから具体的にどうするかという詰めの部分を話し合って決めていくと良いでしょう。
んで午後!!履歴書作成!!!


履歴書作ってる人、ボードゲームやってる人、いろいろです!!!






集中してよくやってますな!!GOOD!!!!



そんなかんじです。
ここんとこリンクスへの問い合わせがたくさん来ております!



昨日は2件!今日も1件!
気づけば定員の半数を超えました!年始からいいスピードで来とるなあ
人数増えると要望も増えるけど、自分らしさを崩さず、
利用者さんの要望もどんどん聞いてもっと柔軟に積極的にやってくぞ!!



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