
私の名前は、L・K・フロッグ。ここ「時の街」川越で・・・何をしているのだろうか。
リンクス川越事業所、ここは障害福祉事業所。さまざまな人の「働く」をサポートしている。

夏のせいか、空を見上げる時間が多くなった。
豊かな表情を見せているこの空であるが、ここにも人間がネットワークを幾重にも張り巡らせ電波を飛び交わせている。
人間たちは、ある種の電波を機械で受信し、仮現運動を楽しんでいるとかいないとか。
その営みは、リンクスにも少なからぬ影響を及ぼした。
某日午前、リンクスの駐車場に大きな車が止まったかと思うと、中から数人の人間が謎の機械を抱えて飛び出してきた。
その後の有様は、以下の通り。
彼らは、機械を向けてリンクスのメンバーに話させる。作業風景に機械を向ける、周囲は息を殺し様子を見守る。一体何が起きているのか。
彼らはリンクスで取った「何か」を電波化して、あの空に放出するのだ。
人間たちは備え付けの電波受信器で、その「何か」を何かする。
「何か」したければ、7月15日(土)17:30~18:00に電波受信器のスイッチを入れると良い。
聞くところによると、受信機にはいくつかのチャンネルを選べるそうだ。そこで合わせるべきチャンネルは、フジテレビ。
ここで悲しいお知らせだ、私は受信機を持っていない。「何か」について皆さんの眼で確かめておいて欲しい。そうして欲しい。
7月15日(土)17:30~18:00 フジテレビ
というわけだ。

「奴らはまた、何か話している。また俺の批評でもしているんだろう。
確かに的を得ている部分はあった。特にニック・ビレーン。
”すべては無意味だと考えるとする。でもそう考えるなら、全く無意味ではなくなる。なぜならこっちはすべての無意味さにきづいているわけで、無意味さに対するその自覚がほとんど意味のようなものを生み出すのだ”
これだ。これを見つけた時点でブコウスキーにはやられたよ。」

「しかし、ハードボイルドの可能性はそれだけではない。少なくとも私はそう信じている。それは、”聖なる愚者”であり”トリックスター”でもあるに違いないのだ。」
「そして、それは・・・・。」
to be continued....
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