こんにちは!!リンクスの石井です

冷えますね!!
気温の上下が激しいですが、
コロナのみならず風邪にも気をつけてやってきましょう!!!

ってな感じで今日の一曲。

さとうもか「melt bitter」

新進気鋭のシティポップミュージシャン、さとうもかさんから一曲。

巷では「新世代のユーミン」と言われているようですが
この独創性は他のアーティストの真似事のように評していいものではないですよね。

シティポップといえば透き通った声に
チャキチャキしたギターですが、
さとうもかさんの声はどっちかというとペチャっとしてて
ポップスや民謡寄りな感じですね。

先日の中村佳穂さんみたいに
この、ギャップというか、いわゆる、
「このジャンルはこうじゃなきゃね」というのを捨てた感じが
あったかくて親近感が湧きます。
多分ファン層被るんじゃないかなあ

ってな感じでさとうもかさん、ご一聴あれ!!!


ってな感じできょうもリンクスは営業中!!!


今日は午前PCからの座学!!午後レク!!!


午前!!PC!!!
集中しております!!!

座学!!!
今日は「表情」についてやりました!!!
フェイス

午後!!レク!!!
色々とやっております!!!
今日は「宝石の煌き」とか「7WONDERS」とかやってましたね!!!
新しいのドンドンやってきましょう!!!

そんなかんじです。
今日はニュースから。


国民のおよそ14人に1人が何らかの障害を持っていると言われています。

障害を持つ人との接点が少ない人の多くは
「障害者」というと、まず車椅子に乗った人やパラリンピックの選手なんかを
想像するのではないでしょうか。

車椅子に乗った人や白杖をついている人のような身体障害者は障害者全体の半分以下で、
半分以上の人は知的もしくは精神障害を持った人です。
中には複数種の障害を持っている人もいるので、純粋に身体障害だけ持っている人となれば
さらに少なくなります。

こうした状況下において41%もの自治体が知的・精神障害を持った人を
雇用していないというのは明らかな責務放棄そして差別行為であり、
「職業選択の自由」という基本的人権の侵害を自治体が主導して行なっているようなものです。

加えて、この実態は間接的に民間企業などへ、
障害者との共生社会開拓の負荷を丸投げしていることにもなります。
多くの企業では、手探りながら前向きに障害者雇用、
障害者との共生社会を推し進めています。
一体我々はなぜ住民税を払っているのでしょう。

本来であれば国や地方自治体が主導となり
ロールモデルとなって障害者雇用を推進していくべきなのに
推進はおろか、主導して水増ししたり障害種別による差別をしているのだからおかしな話です。
「体調管理や仕事の創出が難しい」?
どこも同じ課題と向き合っとるんじゃ!!
せめて何年も何人も雇ってから言えや!!






そんなかんじです。
税金ドンドン引き上げてるんだからそんな昔の部落みたいな自治体が
なくなるぐらいにはなって欲しいですよね。
ノーモアゴッサムシティ