こんにちは!!リンクスの石井です
暑いですねー!!
曇ってるのに全然涼しくならないし、本格的に夏が近づいてますね!!!
ってな感じで今日もリンクスは営業中!!!
今日は午前PCからの座学!!午後レク!!!
午前!!PC!!!
集中しております!!!
座学!!!
きょうは「基本的労働習慣」の2回目を行ないました!!!
リンクスではカリキュラムが自由に決められます。
自由というとすごい楽な気がしますが、その分自分で決めるのが大事になってきます。
基準値を高く、自分で決めてやっていきましょう!!!
もちろんスタッフもいますので、相談しながらやっていきましょう!!
午後!!レク!!!
いろいろとやっております!!!
ボードゲーム、きょうは「ブラフ」と「プロジェクトL」をやってましたね!!!
ブラフは、古くはライアーズダイスと呼ばれるゲームです。
昔からあるゲームということでルールはとてもシンプルです。
お互いにサイコロを5つ振って、特定の出目が何個以上出ているかを当て合うというものです。
サイコロはカップに入れたまま振り、自分のダイスの出目以外はわからないようになっています。
サイコロが特殊で、1~5の出目と☆の出目があり、☆はオールマイティになります。
例えば5個振って、「1, 1, 1, 1, ☆」と出た場合は
1の出目が5個、それ以外の出目が1個出たという計算になります。
サイコロを全員同時に振ったあと、全プレイヤーは自分の出目を確認し、
手番プレイヤーは出目とその出目がいくつ以上出るかを盤上の赤サイコロを使って示します。
その後、次手番のプレイヤーはその出目に対し、それだけの数が実際にあるかどうかを宣言します。
次手番プレイヤーはその数以上あると思うなら「レイズ」、
「いや、そんなにあるわけないやろ!」と思うなら「ブラフ」をコールします。
レイズをするなら手番プレイヤー以上の数を赤サイコロで示しなおし、
さらに次の手番プレイヤーが再びレイズかブラフをコールします。
ブラフをしたなら全員のカップを一斉に開けて、何個出目が出たかを確認します。
実際の出目が赤サイコロの示した数以上ならばコールされた側の勝ちです。
コールしたプレイヤーは予想と実際の差分のサイコロを失います。
ピタリ一致した場合は特殊で、コールされたプレイヤー以外の全員がサイコロを1個失います。
実際の出目が赤サイコロの示した数未満ならばコールした側の勝ちです。
コールされた側が予想と実際の差分のサイコロを失います。
自分の出目の情報だけ確認できるというのがこのゲームのミソです。
(☆も含めて)特定の出目がたくさん出ている状況では期待値より
多めにコールしても負けない確率が上がります。
しかしそれを逆手にとって、敢えてまったく出てない目を多めに宣言することによって
次手番プレイヤーに(実際とは大きく乖離した)レイズを仕向けられる可能性があります。
すなわちこれ、駆け引き。
ダイスゲームというと運ゲーだという人がいますが、
これはれっきとしたブラフ(ウソやハッタリ)ゲームです。
相手の出方の傾向などから相手の思考を読み解くのがとても面白いです。
ちなみにブラフは「パイレーツオブカリビアン」のデッドマンズチェスト(第2作目)で
デイビージョーンズが遊んでいたゲームとしても有名です。
映画のようにカップでサイコロをジャラジャラするのが単純に楽しく、
また、期待値と全然ちがう数が出たりハッタリが決まったりするとアドレナリンがモリモリ出ます!!
ボードゲームをやったことない、という人でもすぐに盛り上がれるゲームなので、
気になった方はぜひチェックしてみてください!!(どこの回しもんだ)
そんなかんじです。
きょうはニュースから。
事故の被害者に対して追い打ちをかけるようなニュース。
被告「側」となっているので意見陳述の内容は被告本人というより
弁護人と協力して作ったのでしょうが、とんでもない内容です。
いつも言っていること、
「人間の命の価値を規定することは法治国家に対する挑戦だ」です。
まあ斎藤環先生の受け売りですが。
この陳述が被告本人の意見だとすれば言うまでもありませんが、
仮に被告の罪を軽くしようと思ってこの陳述を作ったのだとすれば
被告の弁護人は資格剥奪級の失敗を犯しています。
可能性のあった若い命を失ったという意味を、今一度考えていただきたいです。
そんなかんじです。
蒸し蒸ししますね!!!
服が肌にベトッと付く感じが夏を感じさせます!!
今週も折り返し!!
気候になれるまではちょっとしんどいけど、
無理せずやってきましょうね!!!
暑いですねー!!
曇ってるのに全然涼しくならないし、本格的に夏が近づいてますね!!!
ってな感じで今日もリンクスは営業中!!!
今日は午前PCからの座学!!午後レク!!!
午前!!PC!!!
集中しております!!!
座学!!!
きょうは「基本的労働習慣」の2回目を行ないました!!!
リンクスではカリキュラムが自由に決められます。
自由というとすごい楽な気がしますが、その分自分で決めるのが大事になってきます。
基準値を高く、自分で決めてやっていきましょう!!!
もちろんスタッフもいますので、相談しながらやっていきましょう!!
午後!!レク!!!
いろいろとやっております!!!
ボードゲーム、きょうは「ブラフ」と「プロジェクトL」をやってましたね!!!
ブラフは、古くはライアーズダイスと呼ばれるゲームです。
ざわ・・・ざわ・・・!
昔からあるゲームということでルールはとてもシンプルです。
お互いにサイコロを5つ振って、特定の出目が何個以上出ているかを当て合うというものです。
サイコロはカップに入れたまま振り、自分のダイスの出目以外はわからないようになっています。
サイコロが特殊で、1~5の出目と☆の出目があり、☆はオールマイティになります。
例えば5個振って、「1, 1, 1, 1, ☆」と出た場合は
1の出目が5個、それ以外の出目が1個出たという計算になります。
サイコロを全員同時に振ったあと、全プレイヤーは自分の出目を確認し、
手番プレイヤーは出目とその出目がいくつ以上出るかを盤上の赤サイコロを使って示します。
その後、次手番のプレイヤーはその出目に対し、それだけの数が実際にあるかどうかを宣言します。
次手番プレイヤーはその数以上あると思うなら「レイズ」、
「いや、そんなにあるわけないやろ!」と思うなら「ブラフ」をコールします。
レイズをするなら手番プレイヤー以上の数を赤サイコロで示しなおし、
さらに次の手番プレイヤーが再びレイズかブラフをコールします。
ブラフをしたなら全員のカップを一斉に開けて、何個出目が出たかを確認します。
実際の出目が赤サイコロの示した数以上ならばコールされた側の勝ちです。
コールしたプレイヤーは予想と実際の差分のサイコロを失います。
ピタリ一致した場合は特殊で、コールされたプレイヤー以外の全員がサイコロを1個失います。
実際の出目が赤サイコロの示した数未満ならばコールした側の勝ちです。
コールされた側が予想と実際の差分のサイコロを失います。
自分の出目の情報だけ確認できるというのがこのゲームのミソです。
(☆も含めて)特定の出目がたくさん出ている状況では期待値より
多めにコールしても負けない確率が上がります。
しかしそれを逆手にとって、敢えてまったく出てない目を多めに宣言することによって
次手番プレイヤーに(実際とは大きく乖離した)レイズを仕向けられる可能性があります。
すなわちこれ、駆け引き。
ダイスゲームというと運ゲーだという人がいますが、
これはれっきとしたブラフ(ウソやハッタリ)ゲームです。
相手の出方の傾向などから相手の思考を読み解くのがとても面白いです。
ちなみにブラフは「パイレーツオブカリビアン」のデッドマンズチェスト(第2作目)で
デイビージョーンズが遊んでいたゲームとしても有名です。
ターナーとブラフで遊ぶシーン。
デイビージョーンズはお互いの刑期を賭けあって遊んでいました。
また、期待値と全然ちがう数が出たりハッタリが決まったりするとアドレナリンがモリモリ出ます!!
ボードゲームをやったことない、という人でもすぐに盛り上がれるゲームなので、
気になった方はぜひチェックしてみてください!!(どこの回しもんだ)
そんなかんじです。
きょうはニュースから。
事故の被害者に対して追い打ちをかけるようなニュース。
被告「側」となっているので意見陳述の内容は被告本人というより
弁護人と協力して作ったのでしょうが、とんでもない内容です。
いつも言っていること、
「人間の命の価値を規定することは法治国家に対する挑戦だ」です。
まあ斎藤環先生の受け売りですが。
この陳述が被告本人の意見だとすれば言うまでもありませんが、
仮に被告の罪を軽くしようと思ってこの陳述を作ったのだとすれば
被告の弁護人は資格剥奪級の失敗を犯しています。
可能性のあった若い命を失ったという意味を、今一度考えていただきたいです。
そんなかんじです。
蒸し蒸ししますね!!!
服が肌にベトッと付く感じが夏を感じさせます!!
今週も折り返し!!
気候になれるまではちょっとしんどいけど、
無理せずやってきましょうね!!!
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