こんにちは!!リンクスの石井です

すがすがしいお天気ですね!!!


ここ数日で急激に涼しくなったし、太っている自分としてはありがたい季節になりました!!


はしゃぎまわりたい
本当ならば昨日とおとといがわが町川越の最大行事、「川越まつり」だったんですが、
このコロナ禍、開催できず。。。かなしいですね。。。

ということで、3年前のまつりの様子を貼っておきます。


ってな感じで今日もリンクスは営業中!!!


今日は午前運動からのPC!!午後レク!!!
午前!!運動!!!


ストレッチ・有酸素・ヨガやりました!!!


PC!!!


集中しております!!!


午後!!レク!!!
きょうは「宝石がいっぱい」「ビックリマン人狼」「ストライク」をやりました!!
人狼、役職確認のときの笑い声で人狼がバレてしまったのが本日のハイライトです。


そんなかんじです。
きょうはコラムから。


子どもの教育についての話。
なかなか難しい課題ですよね。
「インクルーシブ教育をやる」といっても学習指導要領を満たしたうえで行う必要がありますし、
多様性について考える時間というのも朝や帰りの会、道徳の時間や学級会ぐらいでしか取れません。
ただでさえ部活動やモンスターペアレンツの問題などで教師の負担が問題視されている中で、
年間行事と学習指導要領を踏まえつつ、個々の障害特性に応じた対応の工夫となると単純な足し算でやれるものではないと考えます。
具体的には1学級の生徒数を減らす、部活動の数を減らす、
指導要領を減らすなどの引き算もしくはまったく新しい仕組みにするというようなものです。
いずれにせよ今のパンク寸前な教育現場に足し算することは難しい状況です。
また、「自発的に意見を出せるように」とありますが、それこそが当事者にとって難しいことです。
親御さんの先回りしすぎや家庭内不和がアダルトチルドレンなどの形で障害になっているケースがあります。
周囲の生徒の理解も重要ですが、学校と家庭、トータルで見ていく必要があるでしょう。
障害は社会の側にあります。
あれもこれもとトライすることも大事ですが、横断的な視点で見ていきたいですね。



すがすがしいお天気ですね!!!
ここ数日で急激に涼しくなったし、太っている自分としてはありがたい季節になりました!!
はしゃぎまわりたい
本当ならば昨日とおとといがわが町川越の最大行事、「川越まつり」だったんですが、
このコロナ禍、開催できず。。。かなしいですね。。。
ということで、3年前のまつりの様子を貼っておきます。
2018年のまつりの様子。
これは「曳(ひ)っかわせ」と呼ばれる山車のバトル的なやつです。
市内の各町内が山車を出し合って市内を練り歩きます。
2日間の延べ参加者数が毎年だいたい80万人以上。
360年以上の歴史を持つ、由緒ある祭です。
これは「曳(ひ)っかわせ」と呼ばれる山車のバトル的なやつです。
市内の各町内が山車を出し合って市内を練り歩きます。
2日間の延べ参加者数が毎年だいたい80万人以上。
360年以上の歴史を持つ、由緒ある祭です。
山車。この迫力よ。
山車のてっぺんには神様、動物、徳川家の将軍などを模した人形が鎮座します。
人形がそのまま山車の名前になっていることが多く、
たとえばここ(中原町)は、「河越重頼」という平安時代の武将がモチーフになってます。
夜は提灯がライトアップされます。
毎年10月の第3土日に行われる川越まつり。

コロナ禍でなかなか開催まで踏み切れないかと思いますが、
来年は市政100周年ということもあるので
ぜひ開催してほしいなあ。と思います。


COEDOビールを飲みながら楽しむ川越まつり。
屋台メシをアテに、また楽しみたいですね!


山車のてっぺんには神様、動物、徳川家の将軍などを模した人形が鎮座します。
人形がそのまま山車の名前になっていることが多く、
たとえばここ(中原町)は、「河越重頼」という平安時代の武将がモチーフになってます。
夜は提灯がライトアップされます。
毎年10月の第3土日に行われる川越まつり。
コロナ禍でなかなか開催まで踏み切れないかと思いますが、
来年は市政100周年ということもあるので
ぜひ開催してほしいなあ。と思います。
COEDOビールを飲みながら楽しむ川越まつり。
屋台メシをアテに、また楽しみたいですね!
ってな感じで今日もリンクスは営業中!!!
今日は午前運動からのPC!!午後レク!!!
午前!!運動!!!
ストレッチ・有酸素・ヨガやりました!!!
PC!!!
集中しております!!!
午後!!レク!!!
きょうは「宝石がいっぱい」「ビックリマン人狼」「ストライク」をやりました!!
人狼、役職確認のときの笑い声で人狼がバレてしまったのが本日のハイライトです。
そんなかんじです。
きょうはコラムから。
子どもの教育についての話。
なかなか難しい課題ですよね。
「インクルーシブ教育をやる」といっても学習指導要領を満たしたうえで行う必要がありますし、
多様性について考える時間というのも朝や帰りの会、道徳の時間や学級会ぐらいでしか取れません。
ただでさえ部活動やモンスターペアレンツの問題などで教師の負担が問題視されている中で、
年間行事と学習指導要領を踏まえつつ、個々の障害特性に応じた対応の工夫となると単純な足し算でやれるものではないと考えます。
具体的には1学級の生徒数を減らす、部活動の数を減らす、
指導要領を減らすなどの引き算もしくはまったく新しい仕組みにするというようなものです。
いずれにせよ今のパンク寸前な教育現場に足し算することは難しい状況です。
また、「自発的に意見を出せるように」とありますが、それこそが当事者にとって難しいことです。
親御さんの先回りしすぎや家庭内不和がアダルトチルドレンなどの形で障害になっているケースがあります。
周囲の生徒の理解も重要ですが、学校と家庭、トータルで見ていく必要があるでしょう。
障害は社会の側にあります。
あれもこれもとトライすることも大事ですが、横断的な視点で見ていきたいですね。




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